にごり湯の宿20選|乳白色・白濁の秘湯を泉質データで選ぶ
にごり湯を探すときに困るのは、「白い湯」と書かれていても、その白さの正体が宿ごとにまるで違う点だ。硫化水素が空気に触れて濁る湯もあれば、カルシウムの微粒子で白く見える湯もある。同じ乳白色でも、pHは1.8の強酸性から7.4の中性まで開きがある。
ここでは、泉質分類・pH・源泉かけ流しの別まで自社データベースで確認できた宿20軒を挙げる。18軒を都道府県コード順(おおむね北から南)に並べ、末尾に乳頭温泉郷の2軒を置いた。各宿の料金・浴場の構成・アクセスは、見出し直下の個票ページに集約してある。後半には、20軒の泉質データを一覧で比較できる表を置いた。
この記事でわかること
- にごり湯が乳白色に濁る化学的な理由と、白濁しない硫黄泉との違い
- 泊まれるにごり湯20軒と、泉質データを載せた個票ページの入口
- 20軒の泉質分類・pH・かけ流しの別を並べた比較表
- にごり湯に入るときの注意点と、季節ごとの見どころ
にごり湯が乳白色に濁る理由——硫黄コロイドのしくみ
にごり湯の代表格である乳白色温泉が白く見えるのは、多くの場合、硫黄成分による。地中では硫化水素として溶け込んでいた成分が、湯船に注がれて空気に触れると酸化し、硫黄コロイドと呼ばれる微粒子になる。この微粒子が光を散乱させるため、湯は白く濁って見える。
したがって、源泉の湧出口では無色透明でも、浴槽では白濁するという逆転が起きる。白骨温泉 泡の湯の湯は、源泉では透明だが、空気に触れて硫化水素とカルシウム成分が微粒子となり、乳白色に変わる。松川温泉 峡雲荘の湯も源泉は無色透明で、浴槽では青緑を帯びた乳白色になる。
泉質名の「硫化水素型」が白濁の目安になる
温泉分析書の泉質名に「(硫化水素型)」と付く場合、遊離した硫化水素を一定量含むことを示す。この20軒のうち9軒がこの表記をもつ。硫黄泉であっても硫化水素型でなければ、湯は白く濁らず透明のままのこともある。
白以外のにごり湯もある
にごり湯という語は乳白色に限らない。鉄分を含む湯は空気に触れて酸化し、赤褐色や茶褐色に濁る。湯の花が舞って灰白色や緑白色に見える湯もある。色と匂いが泉質でどう決まるかは泉質による温泉の色と匂いの違いで扱っている。ここでは乳白色・白濁の湯に絞って20軒を選んだ。
1. 酸ヶ湯温泉(青森県青森市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 07:00 - 18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
2. 下風呂温泉 まるほん旅館(青森県下北郡風間浦村)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13:00 - 20:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
3. 藤七温泉(岩手県八幡平市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:00 - 17:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
4. 松川温泉 峡雲荘(岩手県八幡平市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 - 19:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
5. 須川高原温泉(岩手県一関市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 06:00 - 21:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
6. 新湯温泉 くりこま荘(宮城県栗原市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 - 15:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
7. ふけの湯(秋田県鹿角市)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 - 17:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
8. 蔵王温泉 おおみや旅館(山形県山形市)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12:00 - 14:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
9. 滑川温泉 福島屋(山形県米沢市)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 - 16:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
10. 高湯温泉 玉子湯(福島県福島市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00 - 20:00 | ◯ | ◯ | 16:00-20:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
11. 奥塩原新湯温泉 渓雲閣(栃木県那須塩原市)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12:00 - 14:30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
12. 奥鬼怒温泉 加仁湯(栃木県日光市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 - 21:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
13. 万座温泉 日進館(群馬県吾妻郡嬬恋村)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| undefined - undefined | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
14. 芦之湯温泉 きのくにや(神奈川県足柄下郡箱根町)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 - 10:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
15. 白骨温泉 泡の湯(長野県松本市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:30 - 14:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
16. みくりが池温泉(富山県中新川郡立山町)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 - 16:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
17. 地獄温泉 青風荘(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 - 17:00 | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
18. 霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘(鹿児島県霧島市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 - 14:00 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
オンライン予約のリンクがない乳頭温泉郷の2軒
残る2軒は、当サイトの個票にオンライン予約サイトへのリンクを持たない。空室の確認は宿への直接連絡になるが、乳頭温泉郷のにごり湯を語るうえで外せない。七湯それぞれの湯めぐりは乳頭温泉郷ガイドで七湯の泉質と回り方にまとめてある。
19. 乳頭温泉 鶴の湯(秋田県仙北市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 - 15:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
20. 乳頭温泉 黒湯温泉(秋田県仙北市)

| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 - 16:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
乳白色・白濁の度合いを泉質データで比較する
「乳白色の温泉ランキング」という形で順位を付けたくなるが、白濁の濃さそのものを測った公的な指標は存在しない。そこで、白濁の起こりやすさに関係する数値だけを並べた。硫化水素型の表記があるほど硫黄成分が遊離しており、白濁が濃く出やすい。pHは湯の刺激の強さの目安になる。
並びは、硫化水素型の表記があるものを先に、そのなかではpHの低い順(酸性の強い順)にした。数値は当サイトのデータベースに登録された温泉分析書ベースの値で、未登録のものは「—」とした。
# | 施設 | 泉質分類(分析書表記) | 硫化水素型 | pH | 源泉温度 | 供給形態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 蔵王温泉 おおみや旅館 | 酸性-含硫黄・(ナトリウム)-硫酸塩泉(硫化水素型) | ○ | 1.9 | 53.3℃ | 源泉かけ流し(加水・加温・循環・消毒なし) |
2 | 下風呂温泉 まるほん旅館 | 含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) | ○ | 2.4 | 64.0℃ | 源泉かけ流し(加水あり) |
3 | 奥塩原新湯温泉 渓雲閣 | 単純硫黄泉(硫化水素型) | ○ | 2.6 | 79.2℃ | 源泉かけ流し(加水・加温・循環・消毒なし) |
4 | 高湯温泉 玉子湯 | 酸性-含硫黄・(ナトリウム)-硫酸塩泉(硫化水素型) | ○ | 2.8 | — | 源泉かけ流し |
5 | 地獄温泉 青風荘 | 単純硫黄泉(硫化水素型)/単純酸性泉 | ○ | 3.0 | — | 源泉かけ流し |
6 | 乳頭温泉 黒湯温泉 | 単純硫黄泉(硫化水素型)/硫黄泉(硫化水素型) | ○ | 4.0 | — | 源泉かけ流し |
7 | 霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘 | 単純硫黄泉(硫化水素型) | ○ | 5.3 | — | 源泉かけ流し |
8 | 新湯温泉 くりこま荘 | 含硫黄-カルシウム硫酸塩泉(硫化水素型) | ○ | 5.6 | — | 源泉かけ流し |
9 | 白骨温泉 泡の湯 | 含硫黄-カルシウム(・マグネシウム)-炭酸水素塩泉(硫化水素型) | ○ | 6.3 | — | 源泉かけ流し |
10 | 酸ヶ湯温泉 | 硫黄泉/含鉄泉 | — | 1.8 | — | 源泉かけ流し |
11 | 須川高原温泉 | 硫黄泉/硫酸塩泉/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 | — | 2.2 | — | 源泉かけ流し |
12 | みくりが池温泉 | 酸性泉/単純温泉 | — | 2.3 | — | 源泉かけ流し |
13 | 万座温泉 日進館 | 酸性硫黄泉 | — | 2.5 | — | 源泉かけ流し |
14 | 藤七温泉 | 硫黄泉 | — | 3.4 | — | 源泉かけ流し |
15 | 松川温泉 峡雲荘 | 単純硫黄泉 | — | 5.4 | — | 源泉かけ流し |
16 | 奥鬼怒温泉 加仁湯 | 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 | — | 6.6 | — | 源泉かけ流し |
17 | 滑川温泉 福島屋 | 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 | — | 7.0 | 53.6℃ | 源泉かけ流し(加水・加温・循環・消毒なし) |
18 | 芦之湯温泉 きのくにや | 単純硫黄泉 | — | 7.0 | — | 源泉かけ流し |
19 | 乳頭温泉 鶴の湯 | 硫黄泉/ナトリウム・カルシウム-塩化物泉/炭酸水素塩泉 | — | 7.4 | — | 源泉かけ流し |
20 | ふけの湯 | 硫黄泉 | — | — | — | 源泉かけ流し |
この表から読み取れることが3つある。
1つ目は、pHの幅の広さである。蔵王温泉 おおみや旅館のpH1.9と、乳頭温泉 鶴の湯のpH7.4では、肌への当たりがまったく違う。強酸性の湯は殺菌力が強い一方、皮膚の弱い人には刺激になる。
2つ目は、白濁と酸性度が一致しないことだ。酸ヶ湯温泉はpH1.8と20軒で最も低いが、泉質名に硫化水素型の表記はない。逆に白骨温泉 泡の湯はpH6.3の中性寄りでありながら、乳白色に濁る。
3つ目は、20軒すべてが源泉かけ流しである点だ。加水も加温も循環も消毒もしていないとデータで確認できたのは3軒。蔵王温泉 おおみや旅館・奥塩原新湯温泉 渓雲閣・滑川温泉 福島屋である。
にごり湯の楽しみ方
湯の色が変わる時間帯を狙う
多くの乳白色温泉は、湧出時は無色透明で、空気に触れるにつれて濁っていく。朝いちばんに入れ替えた湯は透明に近く、夕方には白さが増していることがある。同じ宿で朝と夕に入り比べると、この変化がわかる。
硫黄の香りを手がかりにする
硫化水素の匂いは、腐った卵にたとえられる。湯船に近づいたときの匂いの強さは、そのまま硫黄成分の遊離量の目安になる。匂いが強い湯ほど、白濁も濃く出るとされる。
湯の花の形を見る
浴槽の底や湯面に浮かぶ湯の花は、成分が析出したものだ。硫黄泉では白や淡黄色の細かい粒として現れる。霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘のように、湯の花が舞う様子が浴槽の特徴になっている宿もある。
にごり湯に入るときの注意点
肌が弱い場合は短時間から
硫黄泉は酸性に振れることが多く、皮膚への刺激が強い場合がある。皮膚疾患の一部が適応症として挙げられている一方、肌の弱い人は短時間の入浴から始めるほうが安全である。上がったあとに真水で流すかどうかは、宿の掲示に従いたい。
金属のアクセサリーは外す
硫黄成分は銀や銅を黒く変色させる。指輪・ネックレス・腕時計は脱衣所に置いてから入りたい。
匂いが衣類に残る
硫黄の匂いは髪や衣類に残りやすい。連泊する場合や、帰路に人と会う予定がある場合は、着替えを多めに持参しておくと困らない。
換気の効いていない浴室では長居しない
硫化水素は高濃度では有害である。屋内浴場では換気口が塞がれていないかを確認し、頭がぼんやりしてきたら早めに上がる。
季節別の楽しみ方
春(3月〜5月)
雪解けとともに山の宿が営業を再開する。ふけの湯は個票に「4月下旬〜11月上旬営業」と記録があり、八幡平一帯は山岳道路の除雪が済むまで到達できない。残雪と新緑が同時に見られる時期は短く、開通日は年によって動く。
夏(6月〜8月)
標高の高い宿が快適になる。みくりが池温泉は標高2,410mにあり、真夏でも上着が要る。万座温泉も高原にあり、平地の暑さから離れられる。
秋(9月〜11月)
紅葉と白濁湯の色の対比がはっきりする時期である。乳頭温泉郷も奥鬼怒も、湯船の周囲がそのまま山の斜面である。山の宿は11月に入ると冬季休業に向かうため、営業期間の確認が要る。
冬(12月〜2月)
雪見風呂の季節だ。ただし須川高原温泉やみくりが池温泉のように、冬季は休業する宿もある。冬も営業する宿を選べば、雪のなかの白濁湯に入れる。営業期間は宿ごとに異なるため、予約前に確認したい。
まとめ——泉質データから選ぶ
にごり湯を選ぶときは、見た目の白さだけで決めないほうがよい。泉質名に硫化水素型の表記があるか、pHがどのあたりか、加水・加温をしているか。この3点を押さえると湯の性格がつかめる。この20軒はすべて源泉かけ流しで、うち9軒が硫化水素型の泉質をもつ。
強い硫黄感を求めるなら、pHの低い硫化水素型の湯——蔵王温泉 おおみや旅館や奥塩原新湯温泉 渓雲閣が候補になる。刺激の少ない湯がよければ、pH6〜7台の白骨温泉 泡の湯や滑川温泉 福島屋が向く。各宿の料金・浴場の構成・入浴時間は、上の個票ページで確認できる。東北の湯を県単位で見比べるなら、秋田県の秘湯10選と岩手県の秘湯10選も入口になる。
よくある質問
Q. にごり湯と乳白色温泉は同じものですか。
A. 乳白色温泉はにごり湯の一種である。にごり湯は透明でない湯の総称で、硫黄による乳白色のほか、鉄分による赤褐色、湯の花による灰白色なども含む。
Q. 源泉では透明なのに、なぜ浴槽で白くなるのですか。
A. 溶けていた硫化水素が空気に触れて酸化し、硫黄コロイドという微粒子になるためである。この微粒子が光を散乱させて白く見える。
Q. 白濁が薄い日があるのはなぜですか。
A. 気温・湿度・湯量・浴槽の使用状況で酸化の進み方が変わるためである。白骨温泉 泡の湯の湯は、条件によって乳白色からコバルトブルーまで色合いが変わると個票に記載がある。
Q. にごり湯に美肌の効果はありますか。
A. 硫黄泉は皮膚疾患の一部が適応症として挙げられている。効能を断定はできないが、角質をやわらげる作用があるとされる。
Q. 子どもを入れても問題ありませんか。
A. 酸性の強い湯は刺激になりやすい。短時間から始め、肌の様子を見ながら入るとよい。宿によっては年齢制限を設けている浴場もあるため、事前に確認したい。
※本記事に掲載している情報(入浴料金・営業時間・泉質データ等)は、リサーチ時点の情報をもとに作成しています。誤りや変更が生じている可能性もあります。最新の情報については、各施設の公式サイトや観光協会等でご確認ください。









