群馬県の温泉 完全ガイド|泊まれる名湯14選

温泉

群馬県で泊まれる温泉宿から、泉質・pH・源泉かけ流しの別・宿泊可否を個票ページで確認できた14軒を選んだ。14軒の泉質は幅広く、pHは万座温泉 日進館の2.5から川中温泉 かど半旅館の8.6まで分布する。冬季は道路の規制や積雪で行き方が変わる宿もある。施設ごとの数値と料金は、見出し直下の個票ページに集約してある。

この記事でわかること

  • 群馬の温泉が、火山帯の湯と火山から離れた谷の湯に分かれる理由
  • 草津・伊香保を含む県内の主要な湯どころの性格の違い
  • 泊まれる温泉宿14軒と、泉質データを載せた個票ページへのリンク

群馬の温泉が火山帯の湯と谷の湯に分かれる理由

群馬の温泉は、大きく2つの成り立ちに分かれる。

一つは火山性の湯だ。県の西縁から北縁にかけて、浅間山・草津白根山・日光白根山という活火山が弧を描いて並ぶ。この一帯に湧く湯は、火山ガスの影響を受けて酸性に振れ、硫黄の匂いを帯びる。本記事で取り上げる万座温泉 日進館の源泉も酸性硫黄泉で、湯船の縁には湯の花が積もる。草津温泉もこの系列にある。

もう一つは、火山から離れた谷に湧く湯である。みなかみの川古や法師、吾妻の沢渡や川中がこれにあたる。深部の断層に沿って上がってきた地下水が、岩盤の石膏成分を溶かしてカルシウム-硫酸塩泉になる。無色透明で匂いはほとんどなく、肌に触れるとキシキシとした感触が残る。川中温泉 かど半旅館もこの系列にあたる。

群馬の主要な湯どころ

草津温泉と伊香保温泉は、本記事の14軒には含めていない。草津は温泉街の中心に湯畑があり、そこから木樋で各浴場へ湯が配られる強酸性の湯で、共同浴場の文化が今も生きている。伊香保は石段街の両側に宿が並び、茶褐色の「黄金の湯」と無色透明の「白銀の湯」という二系統の源泉を持つ。掲載は、泉質・pH・源泉かけ流しの別まで個票ページで確認できた宿に絞ったため、両温泉地は対象から外れた。

みなかみ

谷川岳の南麓一帯に、宝川・湯ノ小屋・川古・湯宿・法師などの湯が点在する。まとめて「みなかみ十八湯」と呼ばれる。上越新幹線の上毛高原駅と関越自動車道の水上インターチェンジがあり、公共交通でも入りやすい山域だ。

四万・沢渡・吾妻

四万川の渓谷に沿って、上流に向かって四万温泉の温泉街が細長く続く。硫酸塩・塩化物泉が中心で、飲泉所が置かれた湯治の土地でもある。下のリストには、木造の本館が国の登録有形文化財に指定された積善館を収めた。沢渡温泉は、四万と草津を結ぶ道筋にある静かな湯どころで、「一浴玉の肌」と呼ばれてきた硫酸塩泉である。川中温泉はカルシウム-硫酸塩泉で、成り立ちの節で触れた無色透明の湯だ。

万座・嬬恋

標高約1,800mの高地に湧く万座は、酸性の硫黄泉が乳白色に濁る。冬季の道路事情は年により変わる。同じ嬬恋村でも、湯尻から離れた鹿沢は炭酸水素塩泉で、湯の性格がまるで違う。

掲載した14軒の選び方

宿泊可否と泉質データが個票ページで確認できることを選定基準にした。条件は3つある。

  1. 宿泊できること(日帰り専用の浴場は本記事には含めていない)
  2. 泉質・源泉かけ流しの別・加水加温の有無が、施設ごとの個票ページで確認できること
  3. 県内の5エリア(みなかみ/四万・沢渡・吾妻/万座・嬬恋/沼田・利根・尾瀬/前橋・西上州)に散らし、一つの温泉郷に偏らせないこと

結果として、14軒のうち11軒が源泉かけ流し(加水・加温を伴うものを含む)、2軒が一部かけ流し、1軒が加温循環となった。


1. 宝川温泉 汪泉閣(群馬県利根郡みなかみ町)

大正12年(1923年)創業の宝川温泉汪泉閣は、谷川連峰の山間に佇む一軒宿で、その最大の魅力は清流・宝川沿いに点在するスケールの大きな露天風呂群だ。 昭和15年(1940年)に誕生した広さおよそ120畳の「摩訶の湯」をはじめとして、4つの大露天風呂が造られており、すべての湯船の面積を合わせると470畳にもおよぶ。毎分1,800リットルもの源泉を贅沢に掛け流しにした乳白色の湯は、硫黄の香りが漂い、大自然の中で温泉を満喫できる。 湯あみ着を着用して楽しめる3つの混浴大露天風呂と女性専用露天風呂があり、四季折々の表情を変える自然の中で入浴する体験は格別だ。夕食には地元の山菜や川魚など、山里ならではの旬の味覚が彩り豊かに並ぶ。
泉質
単純温泉
温度
40℃ ~ 42℃
供給
源泉かけ流し
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1500円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
10:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:3010:00 - 16:30
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2. 川古温泉 浜屋旅館(群馬県利根郡みなかみ町)

川古温泉の歴史は、「川古のみやげは一つ杖を捨て」という言い伝えに象徴される。杖をついてやって来た湯治客が、湯に浸かるうちに足腰の痛みが癒え、杖を置いて帰っていったというこの言葉は、古くからこの湯が神経痛や関節痛、リウマチに効く名湯として知られてきたことを物語る。上信越高原国立公園内、赤谷川の上流に開けた渓谷にぽつんと建つ浜屋旅館は、この霊験あらたかな湯を守り続ける一軒宿であり、日本秘湯を守る会の会員宿、そして国民保養温泉地としても知られる。 川古温泉最大の個性は、その湯温にある。泉質はカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(含芒硝石膏泉)で、源泉温度は約39.8℃、pHは7.9の弱アルカリ性。人肌にほど近いぬる湯であるため、のぼせることなく30分、1時間と長く湯に身を委ねられる。芒硝と石膏を含む無色透明の湯は肌当たりがやわらかく、じっくりと体を芯から温めて疲れをほぐしていく。加水も加温もせず、各浴槽に源泉をそのまま注ぐかけ流しであることも、湯の鮮度を大切にするこの宿の矜持である。 浴場は、男女別の内湯と、赤谷川のほとりに広がる混浴の大露天風呂で構成される。露天風呂には滝のように源泉が注ぎ込まれ、周囲を緑に囲まれた開放的な湯浴みが楽しめる。混浴と聞いて身構える必要はなく、フロントで湯着(650円)を購入すれば女性も気兼ねなく湯に入れる。渓谷を渡る風と川のせせらぎを聞きながらぬる湯に長く浸かる時間は、まさに湯治場ならではの贅沢である。 日帰り入浴は10:30〜14:00、大人1,000円で利用できる。宿泊は1泊2食付で12,000円前後からで、川魚料理や季節の山の幸を中心とした食事が供される。アクセスは関越自動車道・月夜野ICから車で20〜25分、赤谷湖を過ぎた相俣地区にある。ぬる湯でじっくり長湯するのが川古流であり、慌ただしい日帰りよりも、一泊して幾度も湯に通う湯治滞在こそがこの温泉の魅力を最も深く味わえる過ごし方である。
泉質
カルシウム-硫酸塩泉
ナトリウム-硫酸塩泉
温度
38℃ ~ 40℃
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
pH値
pH 7.9
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1000円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
10:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:0010:30 - 14:00
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3. 湯ノ小屋温泉 龍洞(群馬県利根郡みなかみ町)

群馬県みなかみ町、奥利根の最奥に位置する湯ノ小屋温泉は、藤原湖のさらに先、標高約800メートルの山あいに湧く秘湯である。その一軒宿「源泉掛流しの湯めぐりテーマパーク 龍洞」は、湯ノ小屋川の渓流に沿って広大な敷地を構え、周囲を深い森に囲まれている。春の新緑、夏の蛍、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季それぞれに表情を変える大自然のなかで湯浴みを愉しめる、まさに温泉好きのための隠れ里といえる。 龍洞の湯は単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、pHは8.0〜8.5前後。無色透明でやわらかな肌あたりの湯は、長湯をしても疲れにくい優しさを備えている。特筆すべきは、自家源泉100パーセントの源泉かけ流しを敷地内すべての浴槽に供給している点である。加水や循環に頼らず、地の恵みをそのまま湯船に注ぎ込むこだわりが、この宿の名を秘湯ファンのあいだで確固たるものにしている。 この宿最大の魅力は、なんといっても18種類にもおよぶ貸切露天風呂である。渓流のせせらぎを間近に感じる野天風呂、鉱石を敷き詰めたトルマリン風呂、サウナを備えた湯など、趣向を凝らした浴槽が敷地内に点在する。しかもそのすべてが24時間・時間無制限・無料で貸切利用できるという、他に類を見ないスタイルだ。空いている風呂の札を掛けて入り、上がったら札を戻す。ただそれだけの気軽さで、滞在中は何度でも湯めぐりを堪能できる。 日帰り入浴は大人2,500円・小学生以下1,500円で、受付から4時間以内の利用となる(土曜のみ受付は10:00〜13:00と短いので注意したい)。アクセスは関越自動車道 水上ICから車で約40分、公共交通機関なら上毛高原駅または水上駅からバスで「湯ノ小屋」へ。冬季は雪深いためスタッドレスタイヤやチェーンの備えが欠かせない。新緑と紅葉の季節が特におすすめで、静かな山あいでとことん湯に浸かりたい人にこそ訪れてほしい一軒である。
泉質
単純温泉
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
pH値
pH 8.3
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 2500円/子供 1500円
営業時間
月火水木金土日祝
10:00 - 18:0010:00 - 18:0010:00 - 18:0010:00 - 18:0010:00 - 18:0010:00 - 18:0010:00-13:0010:00 - 18:0010:00 - 18:00
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4. 湯宿温泉 太陽館(群馬県利根郡みなかみ町)

群馬県みなかみ町、猿ヶ京三国温泉郷の湯宿温泉は、石畳の路地に共同浴場が点在する昔ながらの湯治場である。その一軒、太陽館が守り継ぐ源泉「太陽の湯」は、平安時代の仁寿2年(852年)に僧・弘須道士が発見したと伝えられる古湯だ。三国峠を越えて越後へ向かう旅人が、峠越えの前後に疲れを癒してきた歴史をもつ。 湯船を満たすのはナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。源泉温度は59.1℃と高く、pHは8.0の弱アルカリ性である。加温も循環も消毒も行わず、高温ゆえの加水だけで供する源泉かけ流しで、湯は無色透明。芒硝や石膏の味に加え、木をわずかにあぶったような香ばしい香りとほのかな塩味が感じられ、肌にしっかりと引っかかるような硫酸塩泉らしい浴感が楽しめる。 館内には2階の内湯「太陽の湯」のほか、趣の異なる3つの貸切風呂が用意されている。3階の露天、大浴場タイプ、1階の内湯と、いずれも1回50分・貸切で心ゆくまで湯浴みできるのが魅力だ。宿泊者は内湯を24時間利用でき、静かな山あいの夜と朝に何度でも湯に浸かれる。 日帰り入浴は大人700円、小人500円と手頃で、11時から15時まで受け付ける。15時以降は貸切風呂のみの利用となる。車なら関越道月夜野ICから約15分とアクセスも良く、猿ヶ京や法師、たくみの里など周辺の見どころと組み合わせやすい。新緑や紅葉の季節、雪見の冬と、四季を通じて静かな湯治気分を味わえる宿である。
泉質
ナトリウム-硫酸塩泉
カルシウム-硫酸塩泉
湧出
自然湧出
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
pH値
pH 8
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 700円/子供 500円
営業時間
月火水木金土日祝
11:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:00
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5. 四万温泉 積善館(群馬県吾妻郡中之条町)

四万温泉 積善館
四万温泉 積善館
元禄7年(1694年)創業の積善館は、300年余りの歴史を持つ温泉旅館だ。本館は元禄4年に建てられた日本最古の木造湯宿建築と伝えられ、群馬県の重要文化財に指定されている。 昭和5年に建てられた「元禄の湯」は、国の登録有形文化財・県の近代化遺産に指定されており、大正ロマン漂うレトロモダンな雰囲気が魅力だ。大きなアーチ窓から光が差し込む空間で温泉に浸かることができる。宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデル宿の一つとも言われ、赤い橋が架かる風景は多くのファンを惹きつけている。 積善館は本館(湯治棟)、山荘、佳松亭の3つの館からなり、それぞれ異なる趣を持つ。本館では昔ながらの湯治体験ができ、セルフサービスを基本としている。夕食には四万温泉周辺の季節の野菜や山菜、群馬県名産のこんにゃく、お豆腐などを使用した素朴で滋味豊かな料理が提供される。
泉質
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
温度
42℃ ~ 67℃
供給
源泉かけ流し
pH値
pH 6.6
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1500円/子供 1100円
営業時間
月火水木金土日祝
10:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:0010:00 - 17:00
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6. 沢渡温泉 まるほん旅館(群馬県吾妻郡中之条町)

群馬と長野の県境に近い山あい、草津温泉と四万温泉のあいだにひっそりと湧くのが沢渡温泉である。その開湯は建久2年(1191年)と伝わり、浅間山麓で狩りを楽しんだ源頼朝が、帰途に立ち寄った草津の強酸性泉で肌を痛め、その荒れた肌をこの沢渡の湯で見事に癒したという伝説が残る。以来「草津の仕上げ湯」「一浴玉の肌」と讃えられ、江戸時代には草津で湯ただれを起こした湯治客が仕上げに訪れる湯として栄えた。まるほん旅館はその沢渡に江戸期から続く老舗宿で、昭和20年の大火で街もろとも焼失した後、昭和23年に再建され今日に至っている。 この宿の湯は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。源泉温度は約55℃、pH8.5の弱アルカリ性で、加水も加温も循環も消毒も一切しない、混じりけのない源泉かけ流しである。湯口から注がれる湯は無色透明ながら、鼻を近づけるとほのかな硫化水素の香りが立ち、口に含めば奥にわずかな金気の味を残す。肌にまとわりつくようなとろりとした感触は、まさに「一浴玉の肌」の名にふさわしく、草津の刺激的な湯とは対照的な、静かで包み込むような優しさをたたえている。 まるほん旅館を一躍有名にしたのが、浴槽はもちろん床も壁もすべて檜で組み上げた総檜の湯小屋造り混浴大浴場である。木の香りに満ちた薄暗い浴舎に、こんこんと湯の流れる音だけが響く空間は、レトロでありながら洗練され、訪れる湯好きを唸らせてきた。大浴場は20時から21時のあいだ女性専用時間となり、ほかに2016年のJCDデザインアワードを受賞したモダンな女性専用風呂、そして貸切で使える家族風呂を備える。かつての沢渡の湯治文化を今に伝える、湯そのものを主役にした宿である。 日帰り入浴は大人700円、小人500円で、受付は11時から15時まで。総檜の名湯を気軽に味わえるとあって、温泉巡りの立ち寄り先として根強い人気を誇る。宿泊は1泊2食付き平日10,800円からで、地の素材を使った田舎料理が供される。アクセスは関越自動車道の渋川伊香保ICから車で約50分、JR吾妻線の中之条駅からは沢渡温泉行きのバスで約25分。草津や四万といった名湯とあわせて巡れば、群馬の湯の奥深さを存分に堪能できるだろう。新緑や紅葉の季節はもちろん、雪見の湯もまた格別である。
泉質
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
温度
40℃ ~ 55℃
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
pH値
pH 8.5
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 700円/子供 500円
営業時間
月火水木金土日祝
11:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:00
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7. たんげ温泉 美郷館(群馬県吾妻郡中之条町)

泉質
カルシウム-硫酸塩泉
温度
40℃ ~ 43℃
供給
循環式
加温
加温あり
pH値
pH 8.5
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 不可
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8. 薬師温泉 旅籠(群馬県吾妻郡東吾妻町)

薬師温泉 旅籠
引用:薬師温泉 旅籠 HP
泉質
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
温度
40℃ ~ 42℃
供給
源泉かけ流し
pH値
pH 7.1
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1200円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
11:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:0011:00 - 15:00
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9. 万座温泉 日進館(群馬県吾妻郡嬬恋村)

万座温泉 日進館
引用: 万座温泉 日進館 HP
標高1,800メートルに位置する万座温泉日進館は、星に最も近い温泉宿として知られる。敷地内から源泉が自噴しており、毎分1,800リットル、日量540万リットルという圧倒的な湯量を誇る。 泉質は日本屈指の硫黄濃度を持つ酸性硫黄泉で、乳白色の濁り湯が特徴だ。温泉は自噴、白濁、高温、効能、かけ流しの五拍子揃った極上の温泉である。天然木造りにこだわった3つの湯処があり、特に展望露天風呂「極楽湯」は、万座の山々や満天の星空を眺めながら入浴できる絶景風呂として人気が高い。 大浴場「長寿の湯」では源泉100%の姥湯、大人数で入れる苦湯、打たせ湯が楽しめる滝湯など、6種類の浴槽が楽しめる。食事は朝夕ともバイキングスタイルで、「まごわやさしい」にこだわった和洋中40品以上のバランスメニューが提供される。
泉質
酸性硫黄泉
温度
40℃ ~ 44℃
供給
源泉かけ流し
pH値
pH 2.5
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1000円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
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10. 老神温泉 湯元 楽善荘(群馬県沼田市)

老神温泉は、上州の山あいを流れる片品渓谷に沿って湯宿が連なる、群馬県沼田市の古い温泉地である。その名の由来には、日光の神(大蛇)と赤城山の神(大百足)が戦場ヶ原で争ったという神戦伝説が語られる。傷を負った赤城の神が矢を突き立てると湯が湧き出し、その霊湯で傷を癒して追手を退けたことから「追神(おいがみ)」、やがて「老神」と呼ばれるようになったと伝えられる。楽善荘は、この湯元に佇む家庭的な一軒宿である。 湯は自然源泉100%の天然かけ流し。泉質は単純温泉(中性低張性高温泉)で、弱い硫黄と硫化水素の香りをまとう。老神温泉8号泉と10号泉を混合した源泉は約47.1℃で湧き、加水や過度な加温に頼らずとも、そのまま湯船へと注がれる。無色透明でやわらかな湯ざわりは、肌をすべすべに整えると評判で、古くから皮膚病やアトピー、神経痛、筋肉痛への効能で親しまれてきた。 浴場は大浴場「いやしの湯」。内湯ながら、源泉の湯量に恵まれた鮮度の高い湯を静かに味わえるのが身上である。館内の混み具合によっては貸切での利用も相談でき、家族や連れとゆったり湯浴みを愉しめる。全16室というこぢんまりとした構えは、女将のもてなしと地の食材を活かした料理とあいまって、素朴で温かな滞在を約束してくれる。 日帰り入浴は12:00〜18:00、大人500円で利用できる。周辺には日本の滝百選にも数えられる吹割の滝や、尾瀬・丸沼高原へと続く観光ルートが広がり、四季折々の渓谷美を楽しめる。車なら関越自動車道 沼田ICから約30分、公共交通機関なら上越線 沼田駅からバスで約40分。秘湯らしい静けさを求めるなら、平日や早い時間帯の入浴がおすすめである。
泉質
単純温泉
単純硫黄泉
温度
42℃ ~ 47℃
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 500円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
12:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:0012:00 - 18:00
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11. 尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館(群馬県利根郡片品村)

尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館が建つ鎌田は、関越自動車道の沼田インターから日光へと抜ける通称・沼田街道の要所である。沼田街道を40分ほど北へ走ると、尾瀬の山へ向かう分岐点に至り、そこが古くからの宿場町・鎌田だ。梅田屋旅館はこの地で、尾瀬へ調査に入る研究者や登山客を迎え続けてきた宿であり、湯と自然を静かに守る「日本秘湯を守る会」の会員宿として知られている。正式名称を「水芭蕉乃湯 梅田屋旅館」といい、尾瀬観光の玄関口にふさわしい落ち着いた佇まいを見せる。 梅田屋旅館の湯は、無色透明のアルカリ性単純温泉である。源泉温度は約40.5℃、湧出量は毎分45リットルと、山あいの一軒宿としては十分な湯量を誇る。とろりとした肌ざわりが特徴で、浸かるほどに肌がなめらかになり、湯上がりにはしっとりと潤う。その効能から「お湯美人」になれると女性客の支持が厚い。加温を施したうえで、浴槽には常に新しい源泉が注がれ、あふれ出る循環・かけ流し併用方式で供給されている点も、湯を大切に扱う秘湯宿らしい心配りである。 浴場は内湯3・露天2の計5つの湯船で構成され、加えて無料で利用できる貸切風呂を備えるのが嬉しい。家族連れやカップルが気兼ねなく湯を独占でき、24時間近く温泉に浸かれるのも宿泊者だけの特権だ。全12室というこぢんまりとした規模ゆえ、館内は静かで落ち着いており、尾瀬歩きの疲れをゆっくりと癒すことができる。露天風呂からは季節ごとに表情を変える山の景色が望め、湯船から眺める緑や雪景色は忘れがたい。 梅田屋旅館は日帰り入浴を行っておらず、湯を存分に味わうなら宿泊が前提となる。宿泊は1泊2食付で13,350円からと、秘湯宿としては手頃だ。ただし露天風呂は冬季(12月〜3月)には1か所のみの営業となる点に留意したい。アクセスは関越自動車道・沼田ICから国道120号を約50分、公共交通機関ならJR沼田駅から関越交通バスで「鎌田」下車すぐと便利で、尾瀬ヶ原や丸沼、日光方面への観光拠点としても好適である。新緑や水芭蕉の初夏、紅葉の秋がとりわけ美しい。
泉質
アルカリ性単純温泉
供給
一部かけ流し
加温
加温あり
利用
宿泊 可/日帰り 不可
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12. 下仁田温泉 清流荘(群馬県甘楽郡下仁田町)

泉質
カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
温度
38℃ ~ 41℃
供給
源泉かけ流し
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 ---円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
15:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:0015:00 - 10:00
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13. 川中温泉 かど半旅館(群馬県吾妻郡東吾妻町)

群馬県吾妻郡東吾妻町、名勝・吾妻峡から吾妻川の支流である雁ヶ沢川をさかのぼった山あいに、たった一軒だけ湯宿がある。川中温泉「かど半旅館」である。この湯は和歌山の龍神温泉、島根の湯の川温泉と並んで「日本三大美人の湯」に数えられる名湯だ。鎌倉時代、源頼朝の家臣がこの地で温泉を見つけたと伝わり、傷を負った鹿が湯で傷を癒していたのを見つけたという発見伝説も残る。川底の岩盤から湯が湧くことから「川中」の名がついたという、その名のとおりの秘湯である。 泉質はカルシウム-硫酸塩泉、源泉名は「美人の湯」。源泉温度は34.6℃、pHは8.6の弱アルカリ性で、湧出量は毎分約64リットルを誇る。無色透明でサラリとした肌ざわりの湯は、体温よりわずかに低いぬる湯だ。この低温こそが美人の湯の真骨頂で、じっくりと時間をかけて浸かるうちに、肌の角質がやわらかくほぐれ、湯上がりには驚くほどすべすべになる。源泉温度が低いため大浴場の大湯は加温されているが、薬湯や源泉槽には非加熱のままの湯が惜しみなくかけ流されている。 宿は全10室のこぢんまりとした構えで、家族的なもてなしが心地よい。男女別の内湯に加え、雁ヶ沢川に面した混浴の大湯と露天風呂を備え、女性が安心して入れるよう朝と夜に女性専用時間が設けられている。渓流のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は、新緑や紅葉の季節にはひときわ美しい。夕食には清流で育ついわなの料理や、上州の郷土料理が並び、山里ならではの滋味を味わえる。 日帰り入浴は行っておらず、この名湯を存分に味わえるのは宿泊者だけの特権である。宿泊は1泊2食付き16,500円〜。アクセスは関越自動車道・渋川伊香保ICから約50分、JR吾妻線・群馬原町駅からは無料送迎(18時まで・要予約)が利用できる。携帯電波が届きにくいほどの静けさのなか、ぬる湯にゆったりと身を委ねる時間は、日常を忘れさせてくれる。吾妻峡の紅葉狩りや周辺の温泉巡りと組み合わせて、美人の湯を心ゆくまで堪能したい。
泉質
カルシウム-硫酸塩泉
温度
34℃ ~ 40℃
湧出
自然湧出
供給
源泉かけ流し
加温
加温あり
pH値
pH 8.6
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 不可
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14. 滝沢温泉 滝沢館(群馬県前橋市)

赤城山の南麓、標高およそ900メートルの赤城温泉郷に、滝沢温泉 滝沢館はひっそりと佇む。赤城山麓を流れる粕川の渓谷沿いに建つ一軒宿で、明治38年(1905年)の創業以来、百年を超える歴史を刻んできた。「日本秘湯を守る会」に名を連ねる秘湯の宿であり、全室から渓流を見下ろす静かな環境が、俗世を離れた湯治の風情を今に伝えている。 湯は、カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩冷鉱泉。源泉温度は約24℃、pHは6.2で、毎分40〜50リットルが湧き出す。湧きたてには微かな鉄の香りが漂うが、空気に触れると鉄分が酸化し、澄んだ湯はやがて黄褐色のにごり湯へと表情を変えていく。庭先の露天に据えられたつぼ風呂は源泉かけ流しで、肌に触れる炭酸の泡がパチパチと弾ける独特の感触が名物だ。主浴槽は冷鉱泉ゆえに加温・循環して湯温を保っている。 浴場は、渓谷に面した露天岩風呂、炭酸つぼ風呂、そして内湯で構成される。せせらぎの音と四季折々の緑や紅葉を眺めながら湯に浸かる時間は、まさに秘湯ならではの贅沢である。宿泊すれば全室渓流を望む和室に落ち着き、上州の郷土料理を味わえる。日帰り入浴でも90分ゆっくりと湯を楽しめる。 新緑の初夏と紅葉の秋がとりわけ美しく、渓谷の景観が湯浴みを一層引き立てる。ただし日帰り入浴の料金と営業時間は日によって変動し、火曜・水曜は休止、木曜は正午頃からとなるため、訪問前に電話で確認しておきたい。公共交通の便は乏しく、JR前橋駅からタクシー、または前橋ICから車で約40分というアクセスになる。無料駐車場が20〜30台分用意されている。
泉質
ナトリウム・カルシウム(・マグネシウム)-炭酸水素塩泉
温度
24℃ ~ 42℃
供給
一部かけ流し
加温
加温あり
pH値
pH 6.2
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 700円/子供 450円
営業時間
月火水木金土日祝
10:30 - 15:0010:30 - 15:00休業休業12:00-15:0010:30 - 15:0010:30 - 15:0010:30 - 15:0010:30 - 15:00
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群馬の秘湯を巡る

本記事は「泊まれること」を条件にしたため、道路が通じない野湯や、川そのものが湯船になっている湯は外している。群馬の秘湯10選では、より到達しにくい湯を取り上げた。法師温泉 長寿館の大浴場「法師乃湯」、川底から湯が湧く尻焼温泉、榛名山中のガラメキ温泉などである。

https://www.tan-ken.com/ja/blog/oogcfjwtu-u

冬に雪見露天を目当てに行くなら、北海道から奥飛騨までの11軒を雪見温泉11選にまとめた。群馬からは、この記事の宝川温泉 汪泉閣と万座温泉 日進館が入っている。

長野県の温泉ガイドへ

群馬の西隣が長野県で、県境の志賀草津高原ルート(国道292号・冬季は通行止め)が草津温泉と志賀高原を結んでいる。長野は当サイトに登録した温泉個票が75件と全国で最も多い県で、野沢温泉の13湯、渋温泉の9湯といった外湯めぐりのように、群馬とは組み立て方の違う湯の文化がある。県境をまたいで動くなら、長野側は別のガイドにまとめてある。

長野県の温泉 完全ガイド|湯宿と外湯20選

訪問前に確認すること

群馬は東西に広い。県内の温泉地を一度に回ろうとすると移動だけで日が暮れる。1回の旅行では山域を一つか二つに絞るのが現実的だ。

【みなかみ】上越新幹線の上毛高原駅か、関越自動車道の水上インターチェンジが起点になる。宝川温泉 汪泉閣と湯ノ小屋温泉 龍洞は同じ藤原地区にあり、湯宿温泉 太陽館と川古温泉 浜屋旅館は猿ヶ京方面へ下った側にある。宿から宿への移動は車で約20〜40分を見ておきたい。冬季は積雪があるため、道路状況を確認してから動く。

【四万・沢渡・吾妻】JR吾妻線の中之条駅からバスで四万温泉へ入るのが基本の経路だ。積善館とまるほん旅館は同じ中之条町だが、四万川筋と沢渡筋に分かれており、車で約30分離れている。たんげ温泉 美郷館、薬師温泉 旅籠、川中温泉 かど半旅館も同じ吾妻エリアで、まとめて回りやすい。

【万座・嬬恋】標高が高く、宿へ上がる道は冬季に規制がかかることがある。万座温泉 日進館へ向かうなら、季節と道路情報の確認を最優先にしたい。夏は涼しく、高原歩きと組み合わせられる。

【沼田・利根・尾瀬】老神温泉 湯元 楽善荘と尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館は、国道120号で結ばれている。日光方面や尾瀬の登山口へ抜ける動線上にあり、山歩きの前後泊に向く。

【前橋・西上州】滝沢温泉 滝沢館は赤城山南麓、下仁田温泉 清流荘は西上州の山あいにある。どちらも高崎・前橋から車で1時間前後で、県外から日帰り圏に近い距離感だ。

季節については、湯の温度と外気温の差が大きい晩秋から冬が、露天風呂では最も気持ちよい。ただし山間の宿ほど道路の凍結と冬季閉鎖の可能性が上がる。夏は万座・鹿沢のような高地の宿が過ごしやすい。

料金・営業時間・日帰り入浴の受付可否は変わりうるため、各宿の個票ページと公式情報で最新の状態を確認してほしい。

よくある質問(FAQ)

Q. 掲載した14軒は日帰り入浴もできますか。

宿によって異なる。宝川温泉 汪泉閣、四万温泉 積善館、沢渡温泉 まるほん旅館、万座温泉 日進館などは日帰り入浴を受け付ける日がある。一方、たんげ温泉 美郷館、尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館、川中温泉 かど半旅館は、日帰り入浴の受付情報が確認できていない。受付時間と休止日は変わるため、各個票ページと公式情報で確認するとよい。

Q. 車がなくても行けますか。

みなかみと四万は公共交通で入りやすい。上越新幹線の上毛高原駅、JR上越線の水上駅、JR吾妻線の中之条駅がそれぞれの玄関口になる。一方、万座・鹿沢や西上州の宿は、路線バスの本数が少なく季節運行の区間もある。宿の送迎の有無を予約時に確かめておくと確実だ。

Q. 源泉かけ流しの宿はどれですか。

尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館と滝沢温泉 滝沢館は一部かけ流し、たんげ温泉 美郷館は加温循環である。内訳は選定基準の節にまとめた。浴槽ごとに湯づかいが違う宿もあるので、詳細は各個票ページで確認できる。

Q. 草津温泉・伊香保温泉の宿は載っていますか。

本記事の14軒には含めていない。宿泊データが個票ページで確認できる宿だけに絞った結果、対象から外れた。両温泉地の概要は「群馬の主要な湯どころ」で触れている。

Q. 群馬の温泉はいつが狙い目ですか。

露天風呂の湯気が立つ晩秋から冬が、湯そのものを味わうには向く。ただし山間部は道路の凍結と冬季閉鎖が起きうる。高地の万座・鹿沢は夏でも涼しく、標高の低い前橋・西上州は年間を通して行きやすい。

注意事項

  • 本記事に掲載している情報(入浴料金・営業時間・泉質データ・営業期間等)は、リサーチ時点の情報をもとに作成しています。誤りや変更が生じている可能性もあります。最新の情報については、各施設の公式サイトや観光協会等でご確認ください。

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