濁河温泉 朝日荘
温泉概要
濁河温泉 朝日荘は、岐阜県下呂市小坂町落合、霊峰・御嶽山の飛騨側六合目にあたる標高約1,800メートルに位置する温泉旅館である。濁河温泉は明治20年ごろから温泉地として開発され、飛騨小坂口登山道の起点として登山者に親しまれてきた通年営業の高所温泉地で、現在も9軒の温泉旅館と市営の日帰り入浴施設が点在する。朝日荘は昭和45年(1970年)の開業で、平成6年(1994年)に全館を改築し、日本秘湯を守る会および日本源泉湯宿を守る会の会員宿となっている。
泉質の異なる2種類の源泉を使い分けるのが特徴。自家源泉「源泉朝日荘」はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉で、源泉温度53℃、pH6.72(中性)、湧出量は毎分250リットル。共同源泉「濁河の湯」(市営G泉・濁河温泉・市営泉源の混合泉)はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)で、源泉温度51.9℃、pH6.3、館内へは毎分60リットルを引湯している。いずれも加水・加温・塩素消毒を一切行わない源泉100%かけ流しで、湯は貝汁のようにうっすらと濁り金気の香りを帯びる。浴槽の使用温度は42〜43℃。
浴場は、自家源泉を注ぐ男女別の内湯と露天風呂に加え、共同源泉を使う貸切風呂(洗い場付きの檜内湯と岩造りの露天風呂がセットで、10人が浸かれる広さ)を備え、貸切風呂は宿泊者が無料で利用できる。入浴はチェックインの15時から翌朝9時30分まで。客室は全12室(すべてトイレ付、露天風呂付客室はなし)で、自家源泉の熱を利用した全館床暖房を備える。宿泊は1泊2食付き27,000円〜(税別、別途入湯税150円・宿泊税200円)。日帰り入浴は受け付けていない。
温泉情報
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 カルシウム(・マグネシウム)・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 |
| 温度 | 42℃ ~ 43℃ |
| 供給 | 源泉かけ流し |
| 加温 | 加温なし |
| 加水 | 加水なし |
| 循環 | 循環ろ過なし |
| 消毒 | 消毒なし |
| 飲泉 | 飲泉可 |
| 源泉 | 53℃ |
| 管理 | 混合 |
| pH値 | pH 6.7 0714 酸性中性アルカリ性 |
泉質
温度
供給方式
加温
加水
循環ろ過
消毒
飲泉
源泉温度
源泉管理
pH値
基本情報
| 宿泊 | 可 |
| 日帰り | 不可 |
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
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施設・設備
アクセス
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