香川の温泉6か所——湯使いで選ぶ讃岐の名湯

掲載した6か所は、湯の由来と湯使いを確認できた香川の温泉に限っている。香川県は火山を背後に持つ隣県のような豊富な湧出に恵まれず、温泉地としての知名度も高くない。それでも讃岐平野の縁や山あい、瀬戸内の島には性格の異なる湯が点在する。

6か所のうち源泉かけ流しを確認できたのは2か所で、残りは加温・ろ過をともなう循環式の湯と、湯使いを公表していない宿である。


1. 仏生山温泉 天平湯(香川県高松市仏生山町)

仏生山温泉 天平湯
引用:仏生山温泉 天平湯HP
香川県高松市南部の歴史ある門前町・仏生山に、2005年にオープンした日帰り温泉「仏生山温泉 天平湯」。仏生山は、高松藩主松平家の菩提寺である法然寺が建立された江戸時代からの門前町で、「仏生山歴史街道都市景観形成地区」としても指定される由緒ある土地柄です。2002年に温泉掘削工事を開始し、良質な温泉を掘り当てたことで、この歴史的な町並みに新たな魅力が加わりました。 源泉名は「仏生山砂蒸し温泉」。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)で、pH7.5、源泉温度32.6℃、成分総計10,847.8mg/kgという数値が示すとおり、ミネラル豊富な濃厚な湯です。ナトリウムイオン3,322mg、炭酸水素イオン5,259mg、塩化物イオン1,809mgを含み、入浴後は肌がなめらかになる「美人の湯」として地元はもちろん遠方からも多くの人が訪れます。源泉温度が低いため加温して提供されますが、加水を行わず全浴槽が源泉かけ流しという贅沢な方式を採用しています。 建物は香川県高松市出身の建築家・岡昇平氏の設計によるもので、2007年にグッドデザイン賞を受賞した洗練された空間が広がります。中庭を中心に配置されたヒノキ・ヒバ・石の3種類の露天風呂と内湯があり、それぞれ異なる温度と素材の浴槽が楽しめます。廊下の窓際には座敷スペースが設けられ、ゆったりとした時間を過ごせます。「仏生山文庫」と呼ばれる古本コーナーでは本を購入して露天風呂で読書を楽しむこともでき、温泉×文化という独自のコンセプトが人気を集めています。 営業時間は平日11:00〜24:00、土日祝9:00〜24:00(最終受付23:00)で、定休日は火曜日(祝日の場合は翌日)。入浴料は大人700円、子供(3歳以上)350円とリーズナブルです。駐車場は80台分無料で完備しており、車でのアクセスも良好。電車ではことでん琴平線の仏生山駅から東へ徒歩10分とアクセスも便利で、「ことでんことちゃん入浴きっぷ」というお得な乗車入浴券も販売されています。食事処や休憩所も併設され、一日ゆっくり過ごせる施設です。
泉質
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
温度
32℃ ~ 43℃
湧出
掘削自噴
供給
源泉かけ流し
加温
加温あり
pH値
pH 7.5
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 不可/日帰り 可
入浴料
大人 700円/子供 350円
営業時間
月火水木金土日祝
11:00 - 24:00◯×◯◯◯09:00-24:0009:00-24:0009:00-24:00
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2. 島宿真里(香川県小豆郡小豆島町苗羽)

小豆島の中でも「醤の郷(ひしおのさと)」と呼ばれる苗羽地区は、江戸時代から400年続く醤油醸造の町。醤油蔵の白壁と杉樽が並ぶ通りの一角に、島宿真里はひっそりと佇んでいる。もとは先代の眞渡里枝さんが営む民宿だったが、息子の眞渡康之さんが継承し、昭和初期建築で国の登録有形文化財にも指定される木造建築を、醤油蔵の梁や柱、古い樽材を生かしながら丁寧にリノベーション。年月をかけて増改築を重ね、8つの客室すべてに個性豊かな名前がつけられた宿へと育て上げた。 島宿真里の湯は、自家源泉「里枝温泉」。女将の名を冠したこの源泉は、メタケイ酸を豊富に含むアルカリ性単純温泉で、無色無臭ながらしっとりとした肌当たりが特徴の「美肌の湯」として知られる。全ての浴槽で加水・加温・循環を行わない源泉かけ流しを貫き、湯船に満ちるのは掘りたての湯そのもの。ph値や源泉温度は公開されていないが、芯から温まると評判が高く、リピーターの多い理由のひとつになっている。 全8室ある客室には、それぞれに源泉かけ流しの内風呂が備わり、誰にも気兼ねなく好きな時間に湯を楽しめる。加えて、貸切利用できる共用の湯処が2つ。石造りの内湯から半露天へと続く「石の湯」、竹林のざわめきに包まれる露天風呂「竹の湯」だ。宿の食事は醤の郷らしく、島の醤油や佃煮文化を生かした会席料理が供され、風呂上がりの体を静かな島の夜が包み込む。 島宿真里へは、小豆島の各港からのアクセスが基本となる。坂手港から車で約5分、池田港から約20分と、島内でも比較的アクセスしやすい立地だ。事前予約制の送迎サービスもあり、フェリーの時間に合わせて港まで迎えに来てもらえる。全8室というこぢんまりとした規模ゆえに、他の宿泊客と顔を合わせることも少なく、静かに湯とひとときを味わいたい旅にふさわしい一軒である。醤油蔵めぐりや小豆島オリーブ公園など周辺の観光と組み合わせるのもおすすめだ。
泉質
アルカリ性単純温泉
供給
源泉かけ流し
加温
加温なし
利用
宿泊 可/日帰り 不可
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3. 旅館 竹屋敷(薬師湯温泉)(香川県さぬき市多和)

香川県さぬき市多和、四国八十八ヶ所霊場の最後を締めくくる第88番札所・大窪寺のすぐ門前に、一軒だけひっそりと佇む宿がある。「旅館 竹屋敷」だ。長い遍路道を歩き通した旅人たちが、結願の余韻に浸りながら疲れた足を休める場所として、この宿は長く愛されてきた。敷地内に湧く薬師湯温泉には、弘法大師(空海)が42歳のときにこの地を巡り「天与の土地」と悟り、独鈷で岩を穿って水を導いたという伝承が残る。湯口には薬師如来像が祀られ、単なる温泉以上の、祈りの物語をまとった湯として旅人を迎える。 泉質はナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉、アルカリ性低張性の冷鉱泉である。源泉温度が25℃に満たない冷鉱泉であるため、公式サイトの説明にある通り、入浴に適した温度まで加温したうえで、衛生管理のために循環ろ過装置を通して提供されている。したがって源泉かけ流しではないが、温泉法の基準の5〜6倍とされる成分濃度を持ち、関節痛や神経痛、慢性消化器病などへの効能が謳われている。 浴場は庭園を望む窓を大きく取った大浴場で、山あいの静けさに包まれながらゆっくりと湯に浸かることができる。宿自体も香川県内では数少ない数寄屋造りの純和風平屋建てで、約3800坪という広大な敷地に日本庭園が配され、夏には蛍が舞う。会席料理を中心とした食事にも定評があり、地元多和の山菜や、冬には猪肉を使った本場ぼたん鍋なども楽しめる。 宿泊は1泊2食付きが基本で、遍路向けのプランも用意されている。日帰りでの利用も可能だが、食事・入浴・客室休憩がセットになった「季節の日帰りコース」(税別5,000〜7,000円、11:00〜21:00の間で利用)のみで、温泉入浴だけを目的とした利用はできない点に注意したい。結願寺の門前で一晩、あるいはひとときを過ごすことで、四国遍路の旅路の締めくくりにふさわしい静かな時間を味わえる宿である。
泉質
ナトリウム-炭酸水素塩泉
供給
循環式
加温
加温あり
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 6600円/子供 ---円
営業時間
月火水木金土日祝
08:30 - 19:00◯◯◯◯◯◯◯◯
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4. 湯山荘 阿讃琴南(美合温泉)(香川県仲多度郡まんのう町)

阿讃山脈の麓、土器川が生まれる里山の奥に、湯山荘 阿讃琴南はひっそりと佇んでいる。この地には1988年に村営の保養施設「ヴィレッジ美合館」が開業し、長く地域の湯宿として親しまれてきたが、2014年に一度その灯を落とした。それから3年後の2017年5月、ホテルニューアワジグループの手によって「湯山荘 阿讃琴南」として再生を果たす。名の「阿讃」は宿を抱く阿讃山脈から、「琴南」はかつてこの地にあった旧琴南町の名から取られており、山と地域の記憶を宿に刻んでいる。 湯を支えるのは、自家源泉「美合温泉」である。泉質は単純二酸化炭素冷鉱泉、源泉温度はわずか10.6℃、pHは8.6のアルカリ性を示す、うっすらと緑がかった透明な湯だ。公式サイトでは「自家源泉の美合温泉をなみなみと湛えた」とだけ紹介され、かけ流しか循環かは明記されていないが、自家源泉100%を使用している点は一貫して強調されている。冷鉱泉ゆえそのままでは入浴できず、加温したうえで浴槽に届けられており、宿泊者のレビューには寝湯がおよそ35℃前後だったとの声もある。 浴場は大きく二つ。森と川に抱かれた河畔風呂「せせらぎ」には、岩風呂・深湯・寝湯・内湯・サウナが揃い、滝の音や野鳥のさえずりを聞きながら湯に浸かることができる。もう一つは貸切露天風呂「なごみ湯」で、サウナ付・岩盤浴チェア付の2タイプから選べるプライベート空間だ。さらにフォレストヒーリング施設「マナスパ」ではトリートメントも受けられる。全28室のうち、山の斜面を生かした里山ヒュッテは4室が愛犬同伴で宿泊できる貴重な離れとなっている。 日帰り入浴は12:30〜16:00、河畔風呂「せせらぎ」を大人1,800円・小人1,000円(3歳未満無料)で利用できるが、繁忙日には受付を休止することもあるため、事前に電話(0570-078857)で確認しておきたい。宿泊は2食付きで平日1名21,600円〜、チェックインは15:00〜19:30、チェックアウトは11:00。車なら徳島自動車道美馬ICから約15分、瀬戸中央自動車道坂出ICからは約50分。JR琴平駅からは琴参バスで約35分のほか、特急「南風」の到着に合わせた無料送迎バス(要予約)も1日1往復用意されている。里山の静けさと自家源泉の柔らかな湯を、四季の景色とともにゆっくり味わいたい一湯である。
泉質
単純二酸化炭素泉
温度
35℃ ~ 42℃
加温
加温あり
pH値
pH 8.6
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1800円/子供 1000円
営業時間
月火水木金土日祝
12:30 - 16:00◯◯◯◯◯◯◯◯
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5. 新樺川観光ホテル べっぴんの湯(香川県高松市塩江町)

香東川の清流をさかのぼった山あいに湧く塩江温泉郷は、香川県内で最も古い歴史を持つ温泉地とされる。日本温泉協会の記録では約1300年前の発見と伝えられ、弘法大師(空海)がこの地で修行し、村人に入浴を勧めたことから人々が集うようになったという。新樺川観光ホテルの公式サイトでは、名僧・行基菩薩がこの地に温泉を見出したのが1250年前と紹介されており、地域全体の伝承と施設に伝わる開湯譚が重なり合うように語り継がれてきた。「べっぴんの湯」の名で親しまれる同ホテルは、高松の奥座敷として、古くから多くの湯治客を迎え入れてきた歴史を持つ。 この湯の最大の特徴は、pH9.12という高いアルカリ性の数値にある。無色透明で癖のない湯質でありながら、肌の表面の皮脂や古い角質を穏やかに溶かし、入浴後に肌がなめらかに感じられることから「美肌の湯」と称される。大浴場は源泉かけ流しであるとは明記されておらず、循環方式によって湯を管理していると案内されている。塩江温泉郷は「香東川温泉」とも呼ばれ、周辺の各施設がそれぞれ趣の異なる湯を提供する中、新樺川観光ホテルの湯はとりわけ滑らかな浴感で知られている。 館内の大浴場「菖蒲の湯」に加え、周囲の山並みを望む露天風呂、じっくりと汗を流せる低温タイプのスチームサウナを備える。何より特徴的なのは、全74室の客室すべてに温泉を引いた内風呂が設けられている点で、大浴場の営業時間を気にせず、宿泊中いつでも自分だけの湯につかれる贅沢を味わえる。夕食には地元食材を活かした会席料理が用意され、湯上がりの一献とともに旅の疲れを癒やせる構成となっている。 宿泊利用に加え、日帰り入浴も受け付けており、10:30から21:00(最終受付20:00)まで年中無休で営業する。料金は大人820円、シニア(65歳以上)620円、小学生〜12歳510円、幼児(2歳以上)300円と手頃で、香川県の中心部から車で30分ほどの立地から、日帰りでも気軽に立ち寄りやすい。高松中央ICから国道193号を経由すれば約30分、公共交通機関ではJR高松駅からことでんバス塩江線で約70分「塩江」バス停下車となる。紅葉や新緑など四季の山景色を楽しみながら、香川県最古の湯にゆったりと浸る旅を計画してみたい。
泉質
アルカリ性単純温泉
供給
循環式
pH値
pH 9.1
pH
0714
酸性中性アルカリ性
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 820円/子供 510円
営業時間
月火水木金土日祝
10:30 - 21:00◯◯◯◯◯◯◯◯
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6. ことひら温泉 琴平花壇(香川県仲多度郡琴平町)

金刀比羅宮の参道、御本宮へと続く杜の麓に、寛永4年(1627年)創業という約400年の歴史を刻む宿がある。ことひら温泉 琴平花壇である。江戸初期、金刀比羅宮詣での旅人を迎える宿として産声を上げたこの旅館は、明治38年(1905年)に16代目主人・三好源治郎の手によって、数寄屋造りの離れを配した会席旅館「琴平花壇」として整えられた。歴代の宿帳には皇族・華族の名が連なり、森鴎外や与謝野晶子といった文人墨客も逗留したと伝えられる、こんぴら詣での定宿として知られてきた老舗である。 湯は敷地内に自家源泉「琴平町智光院温泉」を持つ。泉質は単純弱放射能冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)で、源泉温度は19.3℃と低い冷鉱泉であるため、加温したうえで浴槽に満たしている。塩化物泉ではなく、あくまで単純弱放射能泉に分類される点は特徴のひとつだ。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、痛風、動脈硬化症、高血圧症など、公式に伝えられる効能は14項目を超える。 浴場の中心は大浴場「吉祥の湯」で、露天風呂と内湯を備え、金刀比羅山とその麓の町並みを望む開放的なつくりとなっている。さらに貸切露天風呂「なごみ湯」「杜の湯」も用意され、家族やカップルでのんびりと湯を楽しむことができる(貸切は有料・要予約)。庭園内には数寄屋造りの離れ「泉亭」「延寿閣」「長生殿」が佇み、なかでも長生殿は昭和初期に多度津から移築された格式高い建物で、かつて丸亀藩主の茶室であったと伝わる。歴史ある離れに身を置けば、かつてこの地に逗留した文人たちに思いを馳せるひとときとなるだろう。 日帰り入浴は13:00〜15:00の間、大人1,500円・子供1,000円で受け付けているが、団体利用などにより休止となる不定休日があるため、訪問前には電話(0877-75-3232)での確認が欠かせない。高松自動車道 善通寺ICから国道319号経由で約15分、またはJR土讃線 琴平駅から徒歩約15分(無料送迎あり、要事前連絡)とアクセスも良好で、785段の石段で知られる金刀比羅宮参拝と組み合わせた一日の締めくくりに立ち寄る旅館として親しまれている。
泉質
単純弱放射能泉
加温
加温あり
利用
宿泊 可/日帰り 可
入浴料
大人 1500円/子供 1000円
営業時間
月火水木金土日祝
13:00 - 15:00◯◯◯◯◯◯◯◯
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訪問前に確認すること

6か所のうち小豆島の島宿真里だけは、高松港などからフェリーで渡る必要がある。船の便を先に押さえてから宿を予約すると計画が立てやすい。ほかの5か所は高松市(天平湯・べっぴんの湯)、さぬき市(竹屋敷)、まんのう町・琴平町(阿讃琴南・琴平花壇)にある。高松市街を起点にすると、天平湯は市内、塩江のべっぴんの湯は車で山あいへ、さぬき市の竹屋敷はさらに東になる。まんのう町・琴平町は県西部にまとまる。

湯使いの別は、公表情報で断定できる範囲だけを正直に整理する。

【源泉かけ流しが確認できる湯】 仏生山温泉 天平湯(高松市仏生山町)は全浴槽を100%源泉かけ流しとする日帰り湯で、加水・循環をせず湧いた湯をそのまま浴槽に流す。島宿真里(小豆島)は客室の風呂に自家源泉をかけ流すが、館全体ではなく客室風呂のみである点は予約前に確認したい。

【循環式(加温・ろ過)の湯】 旅館 竹屋敷(さぬき市)と新樺川観光ホテル べっぴんの湯(高松市塩江町)は、加温・ろ過をともなう循環式で湯を供給する。竹屋敷は四国八十八ヶ所の結願の寺・大窪寺の門前に建つ。べっぴんの湯が湧く塩江温泉郷は、行基が開いたと伝わる県内最古の温泉郷である。

【湯使い非公開の湯】 湯山荘 阿讃琴南(美合温泉、まんのう町)とことひら温泉 琴平花壇(琴平町)は、加温・加水・循環の有無を公表しておらず、本記事では「かけ流し」とも「循環」とも断定しない。阿讃琴南は土器(どき)川上流の渓沿いに建ち、琴平花壇は1627年創業のこんぴら参道の老舗で金刀比羅宮参りの拠点になる。湯使いが気になる場合は、予約時に問い合わせると確認できる。

※本記事に掲載している情報(入浴料金・営業時間・泉質データ等)は、リサーチ時点の情報をもとに作成しています。誤りや変更が生じている可能性もあります。最新の情報については、各施設の公式サイトや観光協会等でご確認ください。

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