天然の湯 吾北むささび温泉
温泉概要
高知県のほぼ中央、仁淀川の支流である上八川川のほとりに湧く日帰り温泉施設である。所在地は吾川郡いの町小川東津賀才で、2004年の市町村合併までは吾北村と呼ばれた山あいの地区にあたる。施設の正式名称は吾北山村開発センターといい、地域住民の健康づくりと交流の拠点として整備された町営施設だが、観光客にも広く開放されている。施設名の「むささび」は、周囲の深い山林に生息するムササビにちなむもので、隣接する道の駅「633美の里」とあわせて仁淀川流域観光の立ち寄り先となっている。
泉質は含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、pHは7.1の中性である。鉄分を多く含むため、湧出直後は無色透明の湯が空気に触れて酸化し、あかね色(赤褐色)に濁るのが最大の特徴だ。適応症として神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進が挙げられ、きりきずややけどにも良いとされる。湯上がりに肌がすべすべになると評される一方、加温・加水・循環ろ過・消毒の有無は公式に公表されていない。
浴場はジャグジー機能を備えた大きな内風呂を中心に、高温サウナ(室温90〜100℃)と水風呂を配する構成である。窓の外には上八川川の渓流が望め、外気浴スペースでは川のせせらぎを聞きながら涼むことができる。入浴料は大人800円、子ども400円、70歳以上600円(2025年6月1日改定)。営業時間は11:00〜21:00(受付20:00まで)、定休日は木曜日。入浴者はトレーニングルームを追加料金なしで利用でき、畳敷きの休憩室、併設のカフェ、有料のマッサージ機も備える。宿泊施設はなく日帰り専用である。
温泉情報
| 泉質 | 含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物(・炭酸水素塩)泉 |
| 飲泉 | 飲泉不可 |
| pH値 | pH 7.1 0714 酸性中性アルカリ性 |
泉質
飲泉
pH値
基本情報
| 宿泊 | 不可 | ||||||||||||||||||
| 日帰り | 可 | ||||||||||||||||||
| 入浴料 | 大人 800円/子供 400円 | ||||||||||||||||||
| 営業時間 |
|
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
入浴料
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 | 休業 | 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 | 11:00 - 21:00 |
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