大白川露天風呂
温泉概要
大白川露天風呂(おおじらかわろてんぶろ)は、岐阜県大野郡白川村平瀬大白川、白山国立公園の大白川園地にある白川村営の野天風呂である。平瀬温泉郷から県道451号(白山公園線)を約13キロメートル遡った大白川ダムの湖畔に位置し、目の前には硫黄分を含んで神秘的なエメラルドグリーンに輝く白水湖が広がる。すぐ近くには落差72メートルの白水の滝、ブナ・ミズナラの原生林、白山への岐阜県側ルートである平瀬道登山口があり、白山登山の下山後に汗を流す湯としても知られてきた。県道が冬期に閉鎖されるため、入浴できるのは例年6月上旬から10月下旬頃までの数か月間に限られる。
源泉は大白川2号泉と3号泉を混合した「大白川2号・3号混合泉」で、泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉。掲示分析では混合泉の温度68.8度、pH8.1のアルカリ性低張性高温泉とされる。無色澄明でわずかに塩味があり、硫化水素に由来する微かな硫黄臭とぬめりを伴う。白川村は本浴槽を「かけ流し」と案内しており、湯は湯船から惜しげもなくあふれ続ける。硫黄成分を含むことから、地元では古くから「子宝の湯」とも呼ばれてきた。
浴槽は男女別で、それぞれに露天風呂1つと脱衣所を備える。棚・籠・洗面台はあるが、カラン(シャワー)はなく、石けん・シャンプー類の使用は湖への影響を避けるため禁止されている。料金は清掃協力費として大人500円・小人200円。営業時間は8時30分から17時(夏季は18時)で、毎週木曜日の午前中は清掃のため利用できず、9月以降は毎日午前中が清掃にあてられ13時からの営業となる。8時30分から11時、16時から18時の時間帯は無人営業である。
温泉情報
基本情報
| 宿泊 | 不可 | ||||||||||||||||||
| 日帰り | 可 | ||||||||||||||||||
| 入浴料 | 大人 500円/子供 200円 | ||||||||||||||||||
| 営業時間 |
|
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
入浴料
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 | 13:00-17:00 | 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 | 08:30 - 17:00 |
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