温泉
武雄温泉 湯元荘 東洋館
温泉概要
佐賀県武雄市の武雄温泉、朱塗りの楼門から程近い温泉通りに建つ老舗旅館である。創業は慶長八年(1603年)、旅人の宿「諸国屋」として始まり、徳川時代には参勤交代の脇本陣を務めた。剣豪・宮本武蔵が島原の乱の後に逗留し「五輪書」の想を練った宿と伝えられ、武蔵が朝夕に使ったという井戸が今も敷地に残る。明治29年、鉄道開通を機に「平戸屋」と「諸国屋」を統合して現在の「東洋館」と改称した。玄関の陶製大柱や南側外壁の漆喰鏝絵など、意匠にも歴史を刻む。
湯は敷地内に湧く自家源泉「代々(だいだい)の湯」。かつて敷地に茂っていた橙(だいだい)の木の下から湧き出たことが名の由来とされる。源泉温度は46℃、無色透明でくせがなく、わずかにアルカリ性を帯びた単純温泉で、絹をまとうようななめらかな肌ざわりが特徴である。効能は神経痛、関節痛、筋肉痛、五十肩、肩こり、腰痛、冷え性、疲労回復、美肌作用などとされる(pH値は非公表)。
浴場は1階の源泉浴場と4階の大浴場の二つ。1階浴場は加水・加温・循環ろ過・消毒をいっさい行わない源泉かけ流しで、純温泉協会から最上位区分の「純温泉A」に認定されている。4階は男湯「武蔵の湯」・女湯「おつうの湯」で、資源保護の観点から源泉を循環させている。全24室、1泊2食付15,750円〜。チェックイン15:00・チェックアウト11:00。日帰り入浴は行っておらず、宿泊者専用である。
温泉情報
| 泉質 | 単純温泉 この温泉の泉質ランキングを見る単純温泉 |
| 温度 | 40℃ ~ 46℃ |
| 供給 | 一部かけ流し |
| 加水 | 加水なし |
| 循環 | 循環ろ過あり |
| 飲泉 | 飲泉不可 |
| 源泉 | 46℃ |
| 管理 | 自家源泉 |
基本情報
| 宿泊 | 可 |
| 日帰り | 不可 |
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
可◯
日帰り入浴
Day Use
不可×
みんなのレビュー
浴槽タイプ
内湯
大浴場
貸切風呂
施設・設備
サウナ
露天風呂
貸切風呂
家族風呂
食事処
休憩所
マッサージ
タオルレンタル
ロッカー
駐車場
Wi-Fi
クレジットカード
混浴
アクセス
車でお越しの場合
武雄北方IC
8min
長崎自動車道より国道34号経由
徒歩でお越しの場合
武雄温泉駅
10min
武雄温泉楼門方面へ温泉通りを進む
武雄温泉 湯元荘 東洋館
駐車場38台無料(無料。屋外35台(予約不要)・屋内3台(要予約)。屋外駐車場は東洋館の道路向い。)
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