肘折温泉 湯宿 元河原湯
温泉概要
山形県最上郡大蔵村の肘折温泉に位置する、昭和49年創業の温泉旅館です。約1200年の歴史を持つ肘折温泉郷の中では比較的新しい宿ですが、日本秘湯を守る会の会員宿として知られています。JR新庄駅から車で約40分、温泉街を流れる銅山川の畔に立地しています。肘折温泉の名前の由来は、807年に僧侶・源翁が発見したとされ、肘を折った老僧がこの湯につかったところたちまち傷が治ったという縁起書に記されています。以来、近郷の農山村の人々が農作業の疲れを癒す温泉場として、また骨折や傷に有効な湯治場として賑わってきました。元河原湯の最大の特徴は、2つの異なる源泉を楽しめることです。自家源泉「元河原湯源泉」はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、源泉温度34.9度です。もう1つの組合源泉は源泉温度69.0度で、最上階の展望風呂ではこの2つの源泉を混合して使用しています。どちらの源泉も重曹泉特有の爽快感があり、皮脂や老廃物を乳状にして洗い流してくれることから「化粧の湯」「美肌の湯」と呼ばれています。温泉はすべて100%源泉かけ流しで、加水・加温は行わず自然のままの温泉を楽しめます。浴場は最上階4階の展望風呂「地蔵の湯」(男性用)と「観音の湯」(女性用)があり、山々と川の景色を眺めながら24時間入浴できます。1階川沿いには貸切風呂「河原の湯」があり、信楽焼の浴槽で自家源泉のみを加温して注いでいます。貸切風呂は14時30分から21時30分の間、30分単位で予約制です。温泉の効能は慢性婦人病、皮膚病、切り傷、火傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復などです。館内は木の香り薫る心地よい空間となっており、食事は囲炉裏処でいただきます。7つの大きな囲炉裏があり、地元の旬の食材を使った季節の会席料理が高く評価されています。客室は全15室で、和室や和洋室があり、2名用の和式ベッドが畳の上に配置された部屋もあります。山側と川側の客室があり、それぞれ異なる景色を楽しめます。昭和49年創業以来、幾度の改装を経て季節の花々とともにより心地よい空間となっています。日帰り入浴も受け付けていますが、2泊3日以上の湯治滞在がおすすめです。
温泉情報
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 |
| 温度 | 38℃ ~ 69℃ |
| 方式 | 源泉かけ流し |
| pH値 | pH 7 0714 酸性中性アルカリ性 |
泉質
温度
方式
pH値
基本情報
| 宿泊 | 可 | ||||||||||||||||||
| 日帰り | 可 | ||||||||||||||||||
| 入浴料 | 大人 600円/子供 300円 | ||||||||||||||||||
| 営業時間 |
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宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
入浴料
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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| 09:00 - 20:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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