湯免温泉 湯免観光ホテル ゆめの郷
温泉概要
山口県長門市三隅中に湧く湯免温泉(ゆめんおんせん)は、約1200年前、空海(弘法大師)が唐からの帰途に夢のお告げで発見したと伝わる古湯である。「ゆめ温泉」が転じて「ゆめん」となったとも、傷ついた白兎が湯に浸かって癒えた伝説から「湯免(兎)」と名付けられたともいわれ、修験・真言密教の霊地に連なる長門の名湯として地元に親しまれてきた。一軒宿の湯免観光ホテル「名湯 ゆめの郷」は、その源泉を守り続ける旅館であり、宿泊棟と地元客が日参する大衆浴場「うさぎの湯」を併設する。源泉名は湯免温泉配湯施設2,3,4,5号混合泉で、泉質はアルカリ性単純温泉。pH9.06の高アルカリ性、源泉温度29.4℃、ラドン含有量27.27×10⁻¹⁰ Ci/kgと西日本有数のラジウム(放射能)含有量を誇り、通常の約4倍といわれるラジウム泉として知られる。無色透明・無臭の柔らかな湯ざわりで、肌を包み込むようなとろみが特徴であり、神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性皮膚病・美肌など幅広い効能が期待できる。大衆浴場「うさぎの湯」は源泉かけ流し方式で、地元住民が毎日のように通う湯治場の趣を残す。ホテル内には内湯のほか、内湯と露天を備えた貸切風呂「癒~羅(ゆら)」(畳風呂仕様の内湯)、宿泊者専用の大浴場(6:30〜9:00、16:00〜23:30)が整い、日帰り客は350円という良心的な料金で大衆浴場を利用できる。食事は日本海の海の幸を中心に、ふく(ふぐ)・見蘭牛・長州どり・むつみ豚など山口の特産食材を活かした会席料理が供され、日帰りでも完全予約制の食事処「月のうさぎ」で味わえる。100帖の大広間も備え、団体・宴会利用にも対応する。長門市の中心部から近く、長門湯本温泉や青海島観光と組み合わせやすい立地でありながら、修験・弘法大師信仰に連なる古湯の雰囲気を色濃く残す貴重な一軒宿である。
秘湯度
総合得点
やや秘湯
アクセス
景色
温泉
温泉情報
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 含放射能 |
| 温度 | 29℃ ~ 42℃ |
| 供給 | 一部かけ流し |
| 加温 | 加温あり |
| 加水 | 加水なし |
| 飲泉 | 飲泉不可 |
| 源泉 | 29.4℃ |
| 管理 | 集中管理源泉 |
| pH値 | pH 9.1 0714 酸性中性アルカリ性 |
泉質
温度
供給方式
加温
加水
飲泉
源泉温度
源泉管理
pH値
基本情報
| 宿泊 | 可 | ||||||||||||||||||
| 日帰り | 可 | ||||||||||||||||||
| 入浴料 | 大人 350円/子供 150円 | ||||||||||||||||||
| 営業時間 |
|
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
入浴料
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00 - 20:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 10:00-20:00 | 10:00-20:00 | 10:00-20:00 |
訪問記録
浴槽タイプ
施設・設備
アクセス
地図
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