
三斗小屋温泉





温泉概要
三斗小屋温泉は栃木県那須塩原市の那須連山中、朝日岳の西側山腹、標高約1460mに位置する温泉です。1142年に発見されたと言われる那須最古の湯で、江戸時代には「那須七湯」の一つでした。
黒屋は明治2年に建てられた本館を含む歴史的建造物。煙草屋も21室あり、テラスや大広間などの設備が整っています。宿内の浴場として脱衣所やトイレも完備。
車の入れない山中にある秘湯という稀少な体験。 大黒屋の梁や柱は竈の煙で黒光りし、昔の湯治客の墨書きなど歴史を感じられます。夜9時以降はランプの灯りのみになる「ランプの宿」の雰囲気も特別です。
秘湯度
総合得点
アクセス
景色
温泉
那須ロープウェイから徒歩約2時間の登山が必要で、季節限定(4月下旬〜11月下旬)の営業という制約があります。山小屋としての基本設備はありますが、車が入れない山中にあり、夜はランプの明かりだけという昔ながらの湯治場の雰囲気を強く残しています。江戸時代から続く歴史性と困難なアクセスが秘湯度を高めています。
温泉情報
| 泉質 | 単純温泉 この温泉の泉質ランキングを見る単純温泉 |
| 温度 | ---℃ ~ 41℃ |
| 供給 | 源泉かけ流し |
| 循環 | 循環ろ過なし |
| pH値 | pH 6.5 0714 酸性中性アルカリ性 |
基本情報
| 宿泊 | 可 | ||||||||||||||||||
| 日帰り | 可 | ||||||||||||||||||
| 入浴料 | 大人 1000円/子供 500円 | ||||||||||||||||||
| 営業時間 |
|
宿泊/日帰り
宿泊
Accommodation
日帰り入浴
Day Use
入浴料
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 - 15:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
管理人訪問記録
三斗小屋温泉 煙草屋旅館という栃木県那須岳の奥地にある秘湯へ日帰り入浴を目指しました。2025年は10:00~13:00(入浴終了) ※女性専用時間は11:00~12:00、というスケジュールで入浴ができるようで、この時間に温泉に着くように計画を立てて向かいました。
三斗小屋温泉 煙草屋旅館へのアクセスは、 峠の茶屋駐車場から、もしくは那須ロープウェー駅からロープウェイに乗って、向かいます。
今回は、 峠の茶屋駐車場から向かいましたが、峠の茶屋駐車場は非常に混雑しておりました。 他の口コミサイトなどを見ると、同様に非常に混雑していることが確認され、早めに来ることが必要だと思います。私は、奇跡的に車を停められたのでよかったですが、かなり混雑していましたので、Googleの口コミなどをチェックしておくと良いかもしれませんね。ちなみに、峠の茶屋駐車場も非常に混んでおりましたが、那須ロープウェー駐車場も満車でした。那須岳は東京からアクセスしやすいこともあってか、とっても人気ですね。
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峠の茶屋駐車場から、三斗小屋温泉煙草屋旅館までは、およそ2時間弱の登山になります。コース次第ではそこまで大変ではありませんが、コースによってはかなり急登を上る必要がありますので、事前の登山計画をしっかり考えましょう。 今回は、以下のような登山計画で温泉を目指しました。
峠の茶屋駐車場から、峰の茶屋(避難小屋)をまずは目指し、そこから三斗小屋温泉まで直接向かいました。その後、隠居倉、熊見曽根を通って朝日岳に登り、戻ってくるルートになります。

以下の図を見ていただくをわかるのですが、峰の茶屋(避難小屋)までは登りで、そこから谷へ落ちていきます。温泉に入ったあと朝日岳を目指すと、隠居倉までは非常に急登でかなりしんどかったです。軽装備なのでよかったですが、温泉だけ行きたい方はこのルートは非推奨です笑
ただ、三斗小屋温泉に行く場合は、いずれのルートでもアップダウンが必要ですので、ご自身のスキルに合わせて計画を立ててみてください。

峠の茶屋駐車場を出発して早々、雲海がかかっており、非常にきれいな景色を見ることができました。 登山道は、木に囲まれている部分がしばらく続き、あまり景色は良くなかったですが、途中途中の切れ間から雲海を見ることができました。
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しばらく森の中を抜ける登山道が続きます。この日は非常に暑い日だったのですが、登山道も非常に暑かったです。
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しばらく歩いて登山道を進むと、林道が開け茶臼岳が見えるようになりました。ここから峠の茶屋までは 茶臼岳を望みながら歩くことができます。 この日は暑かったので、直射日光に照らされ暑かったですが、左手に茶臼岳を見ながら素晴らしい景色を見れたので、そこまで大変という感覚にはなりませんでした。風がぬけている道だったということもあるかもしれません。
すれ違う人たちは、ワンちゃんを連れている人たちも多く見られ、何か有名なスポットなのかな?と思っておりました。 犬を連れても峠の茶屋は問題なく歩ける登山道かなと思います。
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しばらく登山道を進むと、ついに峠の茶屋、避難小屋が見えてきました。とてもきれいな景色です。
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峠の茶屋避難小屋からは、登山道やその先の雲海がとてもきれいに見えました。 この避難小屋は、特に売店等はございませんが、多くの人が集まって軽食を食べたり、休憩したりしていました。
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峠の茶屋 避難小屋はこんな感じです。ここが茶臼岳や朝日岳、三斗小屋温泉への分岐路になります。
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三斗小屋温泉に 向かう方は 谷えと落ちてきます。この道は少し狭く、結構滑りやすいので、登山靴などをしっかり履いて歩くことが好ましいかと思います。
せっかく登ってきたのですが、一気に降って谷のほうへどんどん落ちてきます。
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どんどん降りていくと、周りは木に囲まれた登山道となりました。本当少しだけ涼しくなった気もしました。
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峠の茶屋からおよそ1時間ほど歩くと、ついに三斗小屋温泉が見えてきました。入浴時間の制約があるので、少しだけ急いでいましたので、後半ハイペースになっています。
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2時間の道のりを歩き、やっと到着です!
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那須岳のロープウェイや峠の茶屋(避難小屋)まではそこそこ人がいましたが、三斗小屋温泉に着くとあまり人はおりませんでした。
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布団が干されている様や建物は風情がある作りで、素敵でした。日帰り温泉は10:00~13:00(入浴終了) ※女性専用時間11:00~12:00(2025年現在)とのことですので、女性の方は時間には注意ください。
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いざ入浴です!三斗小屋温泉煙草屋旅館の受付で入浴料を支払い、建物の中を抜けて温泉へ向かいます。
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ついに!あの有名な秘湯だ!
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泉質は「単純温泉」で、泉温は93度と非常に高温です。源泉は少し離れたところにありましたが、それでも熱いようで、加水して温度を調整していました。
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これがよく見る景色である、有名な三斗小屋温泉の秘湯です!とてもいい景色でした。
ちなみに、お湯は無色透明なので、混浴の場合丸見えになります。また、水着は禁止とのことですので、注意ください。
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温泉に入り大満足です。ただ、ここから帰りがあるのか..と思いながら復路の準備をしました。
帰りは急登である隠居倉を回って帰ります。
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途中には、煙草屋温泉で使っている源泉を見ることもできました。とてもモクモクしていました。
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茶臼岳を望みながら、急登を駆け上がります。非常に辛かったです。
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6月にいきましたが、若干残雪がありました。
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帰りは徐々にガスって来たこともあり視界不良になりました。朝日岳付近からは道がゴツゴツし始め、岩場のようなルートを歩くこともありました。いわばルートを抜けると、 峠の茶屋に到着です。そこからは朝来た道をどんどん降っていけば、峠の茶屋駐車場へ着きます。 三斗小屋温泉から峠の茶屋登山口駐車場までは、途中朝日岳を経由したこともありますが、およそ3時間ほどかかりました。
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せっかく温泉に入ったんですが、汗だくになったので、帰りは那須湯本の鹿の湯に入って汗を流しました。
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