銅粉の湯
温泉

銅粉の湯

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温泉野湯

銅粉の湯

温泉概要

銅粉の湯は群馬県嬬恋村の万座温泉エリアにある野湯で、日本でも有数の硫黄含有量を誇る強酸性の硫黄泉です。名前の通り、湯の花(温泉成分の結晶)が薄黄色で半熟オムレツのような見た目をしています。

強酸性硫黄泉(硫化水素型)で、温度は場所によって約35-42℃。自然の沢や滝壺を利用した完全な野湯で、24時間無料で利用可能。

完全な野生の温泉を体験できる希少な場所。強い硫黄成分により湯の花パックのような体験ができ、自然の中で人工物が一切ない状態での入浴は格別です。

秘湯度

総合得点

---

アクセス

4

景色

5

温泉

4

万座温泉エリアから沢を30-40分下るか、藪漕ぎや沢歩きが必要な野生的アクセス、脱衣所やトイレなど一切の設備がなく、管理人も不在という完全野生の温泉環境が「超秘湯」の条件を満たしています。薄黄色の湯の花が半熟オムレツのような見た目を持つという独特の特徴も秘湯としての価値を高めています。

温泉情報

泉質
硫黄泉
この温泉の泉質ランキングを見る硫黄泉
温度35℃ ~ 42℃
供給源泉かけ流し
循環循環ろ過なし

基本情報

宿泊不可
日帰り不可

管理人訪問記録

銅粉の湯は群馬県の万座温泉奥地にある秘湯です。とある秘湯はまとめられている本では、「エクストリーム」編に掲載されるなど、到達するまでの経路も険しいため、本当に気合を入れて行きたい方だけ行かれることをオススメします。

※何か事故が起きても自己責任でお願いいたします

銅粉の湯は万座温泉から少し進み、万座峠へ向かう途中の道から降りて行きます。

銅粉の湯周辺のGoogle Map
銅粉の湯周辺のGoogle Map

経路はいくつかあるようで、藪漕ぎになる経路もあるようですが、私は沢に沿って行くルートで銅粉の湯を目指しました。

道路から降りてすぐの場所はかなり斜度があり、かつ土が緩いためかなり滑りました。木があるルートを経由したり、石を使いながら降りていくことを推奨します。

銅粉の湯入り口

沢が出るまではどこを歩けば良いかわからないので、ルートを自分で見つけながら降って行きます。

銅粉の湯入り口の坂

ある程度降ると、沢ぞいに進んでいくことができるようになります。沢にそって進むのが一番安全な気がしました。途中数回巻いていく場所がありましたが、その場で都度判断ですね。

銅粉の湯 道中

沢をどんどん進んで行きます。

銅粉の湯 道中

どんどん進みます。

銅粉の湯 道中

ある程度進むと、2つの沢の合流地点に出ます。これまで下ってきた沢はただの水が流れていましたが、合流した沢は温泉の色になっています。沢に合流したら、温泉色の沢を目指して上がっていきます。

銅粉の湯 道中

少し硫黄の匂いも漂って来ました。

銅粉の湯 道中

さらに進みます。岩を登って行きます

銅粉の湯 道中

大きく2箇所ほどが沸いている場所があります。一応沢の一番奥まで向かってみると湧き出している部分があちこちであることが確認できましたが、温度も微妙快適に入浴できそうな場所はありません。

銅粉の湯 道中

湯船にはなっているが、奥の湧き出し部から続く沢は少し冷たい。

銅粉の湯

周りを見渡すと、もう一つ明らかに先人の方達が作ったと思われる湯船のような場所がありました。湧き出し部もすぐで、温度は適温です

銅粉の湯 湯船

源泉掛け流しの温泉です。

銅粉の湯 湯船

万座温泉は日本で一番硫黄の含有量が多いことで有名ですが、銅粉の湯も硫黄たっぷりです。

適温で入浴できたら、帰ります。帰りは全く同じルートで、沢に沿って帰ります。途中近道では?と薮を進みましたが、失敗。沢沿いを移動がベストルートです。

更新日: 2025/9/20

みんなのレビュー

動画

施設・設備

サウナ
露天風呂
貸切風呂
家族風呂
食事処
休憩所
マッサージ
タオルレンタル
ロッカー
駐車場
Wi-Fi
クレジットカード
混浴

アクセス

JR吾妻線万座鹿沢口駅からバスで万座温泉方面へ約40分。万座峠から沢を約30-40分下るか、万座スキー場からルートを取るかの2通りがありますが、いずれも道がなく藪漕ぎや沢歩きが必要で難易度は高いです。

地図

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